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その四

バイクのお部屋 その一♪


『大型二輪免許取得への道』
(府中試験場にて、一発試験)

1回目:2000年 8月31日


 朝から某試験場に向かう。
 午後1時からの試験なのだが、試験場の近所にある練習場で少しでも練習してから行きたかったのだ。

 まずは、試験場のコースを下見。これを頭に叩き込まないと、試験にもならない。十年前に普通2輪免許(中免)もココの一発試験で取っているので、コースどりに関しては、さほど不安は無い。

 その後、練習場に向かう。
 受付を済ませ、練習開始。練習時間は40分。練習車は「VFR750K」だ。最近の大型バイクをまともに運転するのは初めてなので、少々不安。
 またがってみる。やはり大きい。特に、ガソリンタンクが大きくて、ハンドルが遠い。コレを思い通りに操れるようにするのはコトだ。今日の試験はヤバイかも・・という思いが頭をもたげた。

 エンジンを始動させ、スタートする。
 うわ、ハンドルが異様に軽い。ネイキッドバイクは皆こうなのだろうが、俺はレプリカとオフ車しか乗ってないので、かなり面食らってしまった。それでも、基本を思い出しながら、何とかコントロールする。でも、余裕がない。まずいぞコレは。(´ヘ`;)ハァ

 外周をグルグルと暫くまわって、マシンの感触に慣れる。そして、クランクに入ってみる。うひゃ、ウインカーや安全確認する余裕無し。俺は、こんなにヘタレだったか!? ( ̄▽ ̄;)!!
 それでも、パイロンを倒すことなく、何度か通過してみた。
 一度、出口で思い切りエンストして、派手にリアを滑らしてしまったが、焦ることなく、コントロール。でも、重い・・・。

 次は一本橋に挑戦。
 乗る。ゆっくり進む。あ、フラフラしてきた。おおお、落ちた・・。(T_T)
 コツを思いだし、再び挑戦。今度はスムーズにクリア。でも、ちょっと速いかなぁ。規定は『十秒以上』である。もうちょっとゆっくり通過できないと、減点の対象だな。まあ、落ちたらそこで試験終了だから、速くてもクリアした方がイイのだが。

 そんな所で、時間が来てしまった。
 なんか、ロクに練習出来なかったなぁ。もう40分やった方が良さそうだ。でも、これで何とかイケそうだしなぁ。イイや。

 そして試験場へ。初めての受験と言うことで、事前審査をやらされた。
 バイクを押して、8の字を描く。倒れたバイクを起こす。8の字は難なくクリア。でも起こすのが結構大変だった。あんなに重いとは・・。(苦笑)

 試験車は「GSF750」。練習車とは結構違いがありそうだ。順番は最後から2番目。9番目である。ラッキー、他の人の走りが見られる。ところがフタを開けてみると、完走した人は一人も居なくて、あまり参考にならなかったのだ。
 ようし、ここは一発、受かってやるか、などとほくそ笑む俺。

 自分の順番が来て、まずはウォームアップ走行。
 うん、結構まともにコントロール出来そうだ。
 そして、試験開始。・・・ところが、いきなりエンスト。だせー。ウォームアップから戻ってきた時に、2速に入ってしまっていたようだ。もう、初っぱなから大減点。ヤバイ。
「落ち着けー、俺。落ち着けー」と、一時停止の場所で独り言を呟く。

(後に解った事なのだが、エンスト1回では減点されない。ただし、2回目をやってしまうと、20点の減点となる。更には、エンスト後の適正な措置{停止→エンジン始動→安全確認→発進}を怠ると、10〜15点の減点が待っている)

 まずは一本橋。脱輪はしなかったものの、8秒で渡ってしまい、これも減点。ああ・・ヤバイ。ヤバすぎる。

 スラローム・波状路とも、全く練習していなかったが、スムーズにクリア。なんだ、簡単じゃん。

 外周路に出て、踏切・クランク。
 なかなかいい調子。大きな失敗をしなければ、ギリギリ受かるかも。なんて考えていたら、クランクを出た所で、思い切りギア抜け。ああ、もう駄目だ。細かい所で減点を食らっていたら、これでアウト。でも、ストップがかからないので、ビクビクしながら走り続ける。

 S字に入り、スムーズに出たと思ったら、試験官から「はい、発着点に戻って!」の言葉。(T_T) やはり、先程のギア抜けで終了だったようだ。

 発着点に戻り、試験官の有り難いお言葉を頂く。
「初めての割りには、かなり走れたねぇ」
こちとら、受かるつもりでいたから、逆に悔しかった。(;´д`)トホホ
 エンスト・一本橋マイナス2秒・ギア抜け、などのポイントは自分でも分かっていたのだが「膝がパカパカ開いていた」という指摘はかなりショックだった。そんな基本が抜けるほど実は余裕が無かったと言うことだったからだ。(´・`) ふぅ…

次回は来週。当日午前中にたっぷり練習してから行くとしよう。

今回の教訓:練習代はケチらない。世の中そんなに甘くない。



2000年 9月6日


本日、試験の予定だったが、急遽仕事が入り、延期に。
自分のスケジュールや試験の空き状況などの都合上、結構先になってしまいそう・・・。
前回の試験の感覚が残っている内に次回を受けたいのだが。

今回の教訓:仕事は仕事、趣味は趣味。




2000年 9月20日


 やっと、2回目の試験を受けられた。だが、試験の前に仕事が入っているので、練習なしのぶっつけ本番。天気は良い。自分のコンディションも良い。いけるかな?

 今回の試験車は『CB750』。前回とは違うバイクだ。果たして操作感はどれぐらい違うのか・・・?
 自分の番がまわってきた。それまでは合格者無し。何とか受かりたいモノだが。バイクにまたがり、ウォーミングアップ走行。今回の自分のテーマは「とにかく加速・減速を思い切り良く」と決めていた。なので、ウォーミングアップから思い切り走ってみる。面白い。心地よいトルク感・パワー感だ。前回は相当タラタラ走っていたんだなぁ、などと思ってみたりする。ブレーキをポンピングでかける。制動力は良いのだが、フロントがよれる。コーナーを曲がる。左右で蛇角が違う。これは恐らくフロントフォークが曲がっているか、ステアリングのベアリングがヘタってしまっているかだろう。自分の前の受験者で、かなり乗れてる人が時々ふらついていたのが気になったのだが、これのせいだったのか。こんな試験車を使わせるのは少々問題に思える。

 とは言え、ヤルしかない。

 試験開始。まず、発進で大ミス!( ̄▽ ̄;)!!
フロントの問題でテンパッていたのか、発進合図と安全確認をやらずに出てしまった。中型二輪・普通免許・大型二輪合わせても、こんなミスは初めてだ。恐らく、これで15点の減点。もう大きなミスは許されない。
 メリハリの有る運転で最初の課題、一本橋に向かう。狭い試験場の中で思い切った加速と減速を実践すると、様々な操作のテンポも速くしなければならない。パワーが有る分、中型の時とは比較にならないテンポ感だ。成る程、これは合格者が少ないのもうなづける。
 一本橋に到着。前回は2秒足らずに10点減点を食らっているので、何とか規定時間の10秒をクリアしたい。一本橋に乗る。前回よりも速度をコントロールする。残り車体一台分の所でタイム掲示板を見る。げ、まだ7秒じゃねーか。ブレーキブレーキ。殆ど止まっているような状態で頑張る。だが、余りやりすぎるとふらついてしまい、減点されるのでふらつく前にクラッチをつないで一本橋を降りた。掲示板は9秒8。ガーン、コンマ2秒足らない・・。5点減点だ。これで合計20点の減点。もう、後がない。

 スラローム・波状路は難なくクリア。やはり波状路が課題の中では一番楽だ。モトクロスのスクールで教わったコトを今更ながら感謝する。

 外周路の法規走行に進む。だが、どうしてもフロントの問題でギクシャクしてしまう。特に右左折時の、超低速コーナリングが思い通りにならない。クランクでは、危うくパイロンに当たる所だった。前回はその後のS字で終了だった。今回はその先に進めるかどうかドキドキしつつ、S字をクリア。試験官は「戻れ」とは言わない。良かった、前回より進歩してるぞ。( ̄ー ̄)ニヤリッ

 S字の先に進むと言うことは、急制動に行くと言うことだ。40km/hから11m以内でスムーズに止まらなければならない。受験者が一番緊張する課題である。コーナーを抜け、加速する。40kmに満たないと、もう一度の上に減点なので、42km/h辺りで行くのが吉。スピードメーターを見る。47km/h。イケね、出しすぎた。(^^;;; 慌てて調整する。制動ポイントに突入。スムーズに止まれた上に、停止限界線までの半分程で停止出来た。「こりゃ、イケルか!?」などとほくそ笑んだ瞬間、「はい、発着点に戻って」との試験官のお言葉。(T_T) 何だよ、落ちちまったよ・・・・。

 発着点に戻り、試験官からのダメ出し。全体的には乗れている、とのこと。例の合計20点の減点の他、やはり数カ所のギクシャクで減点されていた。それと急制動では制動開始点手前で制動を始めていたらしい。これも減点。発進のミスが無ければ、もう一度急制動をやれたのだが・・・。

 まぁ、前回よりも確実に進歩したし、試験官も「もうちょっと」と言って下さったので、今回はよしとしよう。次回は合格したいなぁ。でも、試験を受けるのが面白くなってきたので、もうちょっと楽しみたいなどと思ってみたり。

今回の教訓:持てる力はフルに発揮すべし。




2000年 9月28日


 本日は午後の試験。天候は晴れ。但し、風がかなり強い。試験中、突風にあおられなければ良いのだが・・。

 さて、今回で3回目の受験になる。過去、最も回数多く試験を受けたのは普通免許の仮免の3回(言って置くが『教習所』では無く『試験場』でだぞ)である。なので、今回落ちたらヤな意味での記録更新になってしまう。二輪での総走行距離(約地球三周分)の経験を考えると、それは避けたい。だが、またあの問題児のCBに当たったらちょっと自信がない・・。

 そんな事を考えつつ、試験コースへと向かう。視線は無意識に試験車が置いてある発着点へと向けられた。あ・・・赤い・・! 『GSF750』・・だ。これは第一回目の試験の時のマシンである。非常に扱い易かったのを覚えている。よし、今回はいけそうだ、などと一人ほくそ笑みながら待合所へ。

 試験官による説明が終わり、初受験者の為の事前審査が行われる。何気なく見ていると、自分がやった時よりも、遙かに審査が甘い。押し歩きで女性がバイクを転倒させてしまっても、事前審査不合格にはならなかった。更には倒したバイクの引き起こしなどは、起こしやすい地形で行われている。自分の時はむしろ起こしにくい地形で行われたというのに・・・。
 まあ、裏を返せば、今日の試験官は採点基準が甘いという事。ますますいけそうな気がしてきた。

 自分の順番は9番。複数回受験組のラストである。ラッキー、この試験官の採点のクセをじっくり見ることが出来る。などと思っていたら、半分以上の人が試験コース前半で試験中止。あまりにも乗れてない人が多すぎる。ふと思ったのだが、そういう人には何故か態度の宜しくない人が多い。『俺は試験官なんかにヘコヘコしねぇぜ』って感じなのだ。試験官の態度が宜しくないのであれば、それも分からなくもないが、試験官は毅然としつつも、非常に丁寧且つ親切な対応をしてくれている。それは、3回受験して3人の試験官を見て来たが、例外は無かった。その様な試験官に対して憮然とした態度はどうかと思う。もし自分が試験官だとしたら、そんな人には絶対に合格はさせないだろう。思いやりが欠如している人間に100馬力以上のバイクは危険すぎるからだ。

 話が思い切りそれてしまった。(^^;;; そんなこんなで、あまり参考にならない人が多く、辟易としていた。「頼むから、誰か完走してくれ」そんな事を考えながらコースを見つめていた。

 7番目の受験者がコースに出る。この人は見覚えがあった。1回目の時、一緒に受験した人だ。あの時はそこそこ走れていたように思うが・・・。なかなかイイ。これは合格出来るか? などと考えていたら、最後の山場、急制動でブレーキの早がけをしてしまい、もう一度。そのもう一度も早がけ。そこで試験終了。ああ、勿体ない。

 8番目の受験者がバイクにまたがる。ボロボロのヘルメットが泣かせる。だが、その視線はキリリとしていて『ひょっとして・・』などと俺を思わせた。
 自分は次なので、ヘルメットをかぶり、グローブをつける。言い忘れていたが、今まではダボダボの上着にスニーカーだったのだが、今回、ライディングジャンパーとライディングブーツを久しぶりに引っぱり出して来たのだ。
『やっぱ、基本は服装からでしょ』と、初心に返った結果だ。

 準備運動をしながら、コースを見る。8番目の彼は、やはりかなりイイ感じ。走りもスムーズだし、安全確認も生きたモノをしっかりとやっている。余談だが、試験に落ちる人に非常に多いのが『安全確認をしているフリ(見てるフリ)』である(勿論、試験用のアピールは必要だが)。そうなってる人は走りにも余裕がない。彼は余裕がある。だから安全確認もしっかりと確認すべき所を見ている。難関の急制動も彼はクリアし、最後の外周を終えて発着点に戻ってきた。

 そう言えば、彼は波状路の直後にエンストをしている。だが彼は慌てる事無く、きちんと停止し、エンジンをかけ直した後、安全確認をして走りだしている。これには俺も感心の息をもらした。こうすれば、減点は無しなのだ。

 彼が合格したのかどうかは解らないまま、自分のウォームアップ走行がスタート。外周を小気味良く、気持ちよく走る。『キュゥウッ、キュゥウッ、キュゥウッ』っとポンピングプレーキをかけて、制動時のタイヤのグリップ感を確認する。良く止まる。これなら急制動は楽勝だと思うのだが・・。問題は早がけをしないこと、指定速度以上で制動地点に入ること、だ。前回は早がけしてしまったので、今回はかけ始めのタイミングを思い切り遅らせてみるつもりだ。

 さて、ウォームアップを終え、発着点に戻る。8番目の彼はもう居ない。合格できたのだろうか・・・。イカンイカン、今は自分の番だろうが。(`´メ) 気持ちを切り替えて、試験スタート! 前回の大ボケを思い出し、きちんと合図&安全確認して発進する。少し走って一本橋へ・・・・ところが、何故か到着直前にバランスを崩して、思い切り両足をついてしまった。しかもエンストのオマケ付き。ココでハッと思い出したのが、8番目の彼である。お陰で、停止→エンジン始動→安全確認→発進、と正しい手順でカバー出来た。ふらつき&右足つきの減点は仕方ない。とにかく最小限度で減点を押さえることが出来た。

 一本橋である。乗る前に橋に向かい真っ直ぐに一時停止するのだが、今までに無いくらいメチャメチャずれてしまった。だがもう修正は効かない。やるしかない。乗る。ああ・・・フラフラする。どうしたんだ、俺。コントロール出来ない。タイヤの接地面が一本橋のヘリにかかってる感触が伝わってくる。ぬおぉ・・・落ちるぅ・・・。と、その時気付いたのだ。視点が異常に近い事を。大きく息を吸いながら、視線を上げて遠くを見た。その瞬間、バイクが安定した。この高い視点は今日、初めて見た気がした。そうか、さっきのふらつきはコレが原因か。
 前回と同じように残り車体1つ分の所で、タイム掲示板を見る。8秒中盤を表示していた。前回はここで7秒ちょい、そしてその後頑張って9秒8。と言う事は、頑張れば10秒クリア出来る。そんな事を一瞬で計算して、ブレーキ。しばし、止まってみる。バランスが崩れる前にクラッチをつなぎ、一本橋を降りる。掲示板は・・・・10秒ジャスト。(笑)

 なんか、これで気が楽になったのか、スラローム・波状路とも遊び感覚でクリア。その後、クランク・S字もイイ感じ。でも、S字の出口でちょっと左大回り。あちゃー。

 次は、二輪免許の実技で最大の難関と言われている急制動だ。ウォームアップの時思ったことを反芻し、アクセルを開けていく。メーターを見る。47km/h辺りだ。ここからミリ単位でアクセルを戻し、ブレーキの用意。
 制動地点のパイロンが車体の真ん中に来た所で、ブレーキング。タイヤをロックさせないように、ジワッとかける。リアはロックし易いので、ほんの少しだけ踏む(ブレーキランプが点くだけな感じで)。そのままシフトダウン(3速→2速→1速)。そして、停止後、左足を出してバイクを支える。カンペキだ。
( ̄ー ̄)ニヤリッ

 かなりルーズにブレーキングしたのだが、それでも停止限界線までは車体2台分以上残っていた。やはり、皆止めようと意識しすぎて、ブレーキを強くかけすぎなのだ。今のバイクは性能がイイのだから、そんなにきばらんでもエエ。
 「はい、発着点に戻って」のコールは無い。安全確認後、発進して試験続行。その後は大きなミスもなく、完走。ヾ(゜ー゜)ノ

 降車時も気を抜かずに、正しい駐車措置や安全確認をする。そして、ドキドキしながら試験官の元へ。

試験官「んー・・・」
俺(心の言葉)『え、ダメ?』
試験官「はい、合格」

   心の中で『ヤッター!』と叫びながら、後ろを振り返ると、俺の次の受験者(事前審査でバイクをコカしていた女性)が発進出来ずに再びコカしていた。(笑)
 いや、笑っちゃ悪いんだけど、こうならない為に事前審査があるんじゃないのかなぁ、などと思いました。うむ。あの女性は2回目を果たして受けるのだろうか? ちょっと気になります。

 それはさて置き、3回目で無事、合格した。〜〜〜(´ρ`)ノ ウワーイ
1回目から確実にステップアップして、かなりスムーズに取得できた部類ではないだろうか。
さてさて、これからはビッグバイクの車種選びで悩みっぷりだ。うひょ。

 余談だが、8番目の彼は合格していた。その日の自動二輪(小型・普通・大型全て含めて)の合格者は彼と俺の2人だけだった。免許証交付までの退屈なはずだった時間が、彼のお陰で楽しく過ごせた。聞けば彼はまだ18歳だという。丁度干支が一回りしている。6回目で合格。その歳で6回なら、非常に優秀である。何より彼は態度が快い。俺に対しても、試験官に対しても。話しているその姿や口調から、彼の真っ直ぐで朗らかな人柄が滲み出ている。『俺は随分とスレてしまったなぁ・・』などと思ってしまうほどだ。
 なお、彼とは既にメル友の仲だ。ツーリングにいつか誘おうと思案中である。・・・勿論、バイクを買ってからの話だが。(笑)

今回の教訓:ひたむきな心は、報われる。






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